プリティー横山の”水のお話”

プリティー横山さんのお水のお話です。大変ためになります。ぜひご一読を。(随時更新します)

【雑・知識】プリティー横山の知識館:塩素と諸々の害


 
「塩素」が人体にどう悪か説明します。
 まず、殺菌目的で「水道水」に投入されている「塩素」は本来の役割を終えたあと、水中に残留しているのですが、もうひとつの特徴として「たんぱく質と結合しやすい」性質を持っているんですね。たんぱく質と結合すると言う事はその部分の細胞を「死滅」させる訳です。これがいわゆる「水仕事で手があれる」と言われるものの大きな原因です。肌の老化にも一役買っている訳ですね。
 人体は多くの各種たんぱく質で構成されており、「水道水」に触れるだけで真っ先に触った部分のたんぱく質と「塩素」が結合し、体内に浸透して行きます。コップの中に「水道水」を張って指を暫らくつけただけで「塩素」が無くなります。当然、塩素反応用の試液を垂らしても「黄色に変色する反応」は起こりません。何故ならコップ内の「塩素」は指のたんぱく質と結合して全部吸い上げられて行ったからです。その後「水道水」は安全でまろやかな「塩素を含まない水」に成ります(笑)。

 「一番風呂が大好き」と言う方は二番風呂以降に入る人の為に一生懸命に「濾過」してあげてるようなもんです。つまり人間と言うフィルターが「塩素」を全て濾過して安全な水にして河川に放出してるんですね。皆さんが「水道水」に積極的に触れる事で水質汚染防止に
寄与していると言う事はなんとも皮肉な事です。
 で、吸収された「塩素」は何処へ行くかと言いますと「肝臓」で処理(濾過)して行きます。
これは殆ど体外へ排出されないので「激毒物」を貯留して行く事になります。その結果、近年において女性の「人工透析」患者が爆発的に増えている大きな「原因のひとつ」として注目されています。
 もう1つ、焼却殺菌に使われた「硫酸」と消臭処理の「クロロホルム」も結合する事で物凄い事になります。先ず、結合方法ですがとっても簡単です。「水道水」を「加熱処理(要するに沸かす)」するだけです。昔の方は「生水は沸騰させて湯冷ましさせれば問題ない」と言われますが、今ではそれは大間違いです。逆に自分の命を縮める結果になります。先ず、殺菌処理は「塩素」で行われていますので加熱の必要が無い訳ですね。それを加熱すると「硫酸」と「クロロホルム」が加熱による科学反応で「トリハロメタン」と言う毒物に変わります。

 「トリハロメタン」はある場所で簡単に見られます。電機ポットの縁にこびり付いているあの「白い奴」です。アレはスプーンなどの固いもので擦っても取れ難いですよね?それが人体に吸収されると「腸壁にこびり付く」んです。で、腸壁にこびり付いた「トリハロメタン」は腸を「目詰まり」させてその部分を結果的に「壊死」させる訳です。それがどう言う症状で現れるかと言うと「癌」となって出るわけですね。十二指腸癌、小腸癌、大腸癌ですね。
 勿論他にも癌になる原因はありますが「目詰まりさせる」といった事だけでも重大な疾患であることは間違いありません。なんせ腸壁にこびり付いた「トリハロメタン」は除去する事は
不可能ですからね。
 地方から大都市圏へ旅行される方はこの事実を踏まえてお出で下さい。また、プール通いや外食の多い方も気をつけて下さいね。わざわざお金を払って「塩素」や「トリハロメタン」を吸収しに行ってるんですからね(; ̄ー ̄)あと、河川の上流に「ゴルフ場」のある地域はこれら毒物の他に「大量の農薬」が水中に流れ込んでいると言う事を認識していただければ何をいわんやですね。人間、毒物を吸収するのは何も飲み水だけでは無いと言う事が解っていただければ幸いです。

(この項終わり):

 (水道水の話)  (塩素の話) (浄水器の話) ( ミネラルウォーターの話)